(2018年10月19日)秋の乗り放題パスで東京~新潟へ。
11月1日より新しい会社への就職が決まり、有休消化に勤しむはずだったが業務引き継ぎの兼ね合いで上手くいかず、、無理やり有休を4日間(土日含む)取得できた次第で。
今回のルート。東京(西国分寺)から新潟(市内)まで。
ちなみに鈍行列車で長距離ゆくのは3年半ぶり。(いまの会社に入る直前と思うと感慨深い。。)
東京から新潟へは高崎始発の水上行(727M)から接続する水上始発の長岡行(1731M)に乗れるかが1つのポイント。
727Mが朝8時24分発のため、それまでに高崎へ向かう。
4年前に青春18きっぷで行った際は115系で水上まで行けたが、高崎発着の上越線などの車両は211系に変更されたため、全車両ロングシートで水上へ。
水上からはこちらも115系から置き換えられたE129系。
E129系。もう5年選手なのか。
長岡12時前着。以前はヨーカードでそばを食べて市内へ向かったが、今回は郷土資料館へ。
資料館のレビューは後日。
長岡を出て新津へ。目的は新津鉄道資料館。駅からはレンタルサイクルを利用。快適。
資料館のレビューは後日。
新津駅に戻ると既に夕刻。新潟駅へ。
取り残された地上ホームにいた115系。
高架ホームでかなり近代的になったものの改札の動線に終始戸惑う始末。解消まであと数年か。
<総括>
東京~新潟まで鈍行での移動は高崎~長岡のルートを攻略できれば、途中寄り道しながらでも当日中に新潟駅へは行ける。今度は白新線回りで行きたい。